YouTubeの「ニック式英会話」がとても良い。
特に、ネイティブの会話、映画やドラマの中での会話は、授業で習っていただけではとうてい聞き取れないのが分かるし、どのような点でリスニングが難解になっているのかがきちんと整理されて示されているのがいい。
our は、「アワー」だけでなく「アー」だけになってしまう場合もある。
ただこれは、辞書を見たら辞書にも載っていてびっくりした。
where, we're, wear はすべて「ウェ」だそうだ。
I don't know where we're going to go. ⇒ アダノウェウェガナゴゥ。